ぷれ?読書会

本が売れないって嘆いたり、売れないことを読者のせいにしたくはない。読書の楽しさを、もっと伝えたい。
電子だなんだっつー形の論議はともかくとして、ただ読むことだけじゃなくて、その本について語りあったり、次に読む本を教えてもらったりすることも、読書にまつわる楽しさの一部なんじゃないかと思う。そういう楽しさや大切さを、表現する機会があればいいなって思った。

ってことで、相方&M氏が10冊ほど我が家に本を持ち寄って、お話をしてくれました。かぶりつきで勉強できるシアワセ。参考文献も教えていただいた。
このあたりのことはもうすこしまとまったら書きたい。


3時間も話して喉も渇いた!ということで、宴会へなだれ込む。
相変わらず、作るべき量がよくわからん上に無謀料理なもんで、失礼しました。備忘のために書いておこう。
色々お野菜ピクルス、枝豆、海老やゆで卵のゼリーよせ、スペアリブと白菜の煮込み、スタッフドトマト、冷奴でした(パスタも用意してたんだけど、相方のポンポン腹を見て冷奴に変更)。デザートはキウイにさくらんぼ。
ゼリー寄せは、ゼラチン量が少なくてジュレサラダになってもうたり、トマトの中はまだ煮えてなかったりと、やっぱり魔窟気味。ずんばぜん。


一人だとおなかが空かなくて一日一食でも充分なN吉ですが、みんなで食べるご飯はおいしいね!もりもり食べた。Mさま&相方、遅くまでありがとでした。