フリペで振り返る

すんごく楽しかった京町家のオープンイベント、楽町楽家(←音楽関係の方々へも認知され始めたみたい)。


その元締めが所属してはる京町家ネットは、母体となる「京町家再生研究会」、京町家を修繕する実働部隊である「京町家作事組」、住み手やこれから住みたい人が属する「京町家友の会」、そして物件を扱う「京町家情報センター」の4会からなっています。
三カ月に一度発行するフリペ京町家通信(←関わられた方のぺえじ。こうやって輪が広がってく)は、読み応えがあって、毎号中身充実。ちょっと文字数は多いですけれど、毎号追うと京町家を大事に使って残していこうという人たちによる最先端の動きが見えるので貴重です。


で、そんな活動の中で行われている楽町楽家に我が家も参加したわけなのですが、相方が寄稿を頼まれ、7/1発行の71号に載りました。ん〜、もうちょっと、構成とかちゃんとしたほうがよかったかしらん。