年末の古本市

よく考えたらまだ新年の記事を書けてない。ちょっとスピードあげていかんと。
相方と、一乗寺恵文社へ。


まずは近くの定食屋さん、つばめ(←効率よく京都・奈良を回ってはる方のぺえじ。感嘆)へ。
お上品な量・味付なので肉食男子には物足りないかもですが、メイン・一品・サラダ・お漬物・お味噌汁に雑穀ご飯。この日はメインが春巻き、一品は小松菜と揚げのたいたんやった。たしか。今日はきちんとお味噌汁もあつあつでおいしかったです。相方のお腹がいっぱいにならんかも、とちょっとだけ心配しましたが、春巻はそこそこボリュームあったのでよかった。味はいずれも繊細すぎないのがまたよし。


恵文社一乗寺店へ。年末にいつも古本市をやってはるので、去年も覗いたのであります。毎年ちょこっとだけ、建築や都市デザイン系の本もあるので、選んで購入。バックナンバー含めたくさん揃っているプチプレスも楽しい。それにしても、いつも以上に店内がごった返していて、すべての棚をじっくり見る余裕はなかったのが残念でした。ま、このワイワイ感も含めて年末のお楽しみってことで。
  ←鳥ちゃん達も寒そう