ワンビタン補給

夏休みで、米子へ。
自堕落な生活をしておいしーもの食べさせてもらいましたが、何が素晴らしかったって、柴犬ハルとの日々やったわ〜。
身重じゃなかったら、お弁当こさえて涼しい大山へ行き、緑の中を一緒に駆け回りたい、と思ってましたが残念ながらそれは叶わず。
←日課のお散歩

それでも、毎日の触れ合いが楽しかったワン。


先代犬の柴雑種メイは、頭がよくて聞き分けはいいんだけど結構ドライで、「もってこい」(←おもちゃなどを投げて持ってこさせる遊び)をしても、3回くらいで「もう飽きた……」と相手してくれなくなるし、体に触られるのもあまり好きではなく、「あそぼー」と誘っても毛を逆立てて知らん振り、なことがよくありました。
ま、わしが自分の好きなときしか構わないからだけんどね。


今度のハルはまだ若いせいもあるのか、ともかくもう「遊んで!」「触って!」みたいなオーラをぎゅんぎゅんに出してくれます。「もってこい」をやっても飽きずに走っては、こっちに体当たりして飛んでくる。かーーー、かわいか〜〜。
こりゃ、酷暑の散歩も苦にならんのう。両親もとてもかわいがっていてそんな交歓を見てるのも楽しゅうございました。
次のワンビタンチャージまで、写真を眺めてがんばる。
←こんな顔されたらもう……めろめろ