久々同居気分

別居型事実婚ながら、夏休みは久しぶりにべったり(←エロエロな意味ではない。念のため)我が家で二人で過ごした。
相方を缶詰にして、仕事にまい進させる週間です。
普段あんまり一緒にいないから、(色んな意味で)耐えられるか心配。


とにかく暑かったのでクーラーのない毎日は堪えましたが、水撒きや水浴びを何度もしつつ、ご飯も家で作って。ちなみに、朝夕はN吉、昼は相方の担当。食事の片付けは作ってないほうがやる、というのが我が家の決まり。
洗濯物がすぐに溜まるのにはびびった。よく考えたら、二人分だから二倍じゃなく、生地の量を考えたら四倍以上かも。毎日、洗濯機を回すタイミングを考えてた気がする。
休みはなるたけ外に出たくないN吉に対して、相方は一日一度は外に出たい、というタイプ。ついでに買物をお願いできて、便利でした。


イライラすることももちろんアリ。怒り深度を計って、放っておくか寄り添うか、お互い考えているのが後から考えたらおかしかった。


相方上京後は、寂しくもなく、「ほっ」ともせずに、なんだか安堵した。いることが普通になってきたかも、って思って。
……が、だんだん疲れが出て、どうも夏ばてっぽい。


はっ! これってひょっとして、孫を送り出した祖父母マインドなんじゃっ!?